夏…今年はもう終わりかな。

良く晴れたいつもの渓。
いつもの年よりこの時期にしては水量が多い。
雨の多い夏でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

型はちょいと小さめだけど元気よく、フライに何匹かあいさつに来てくれる。
見に来ては目の前でＵターンしちゃうやつや追いかけてきてちょっかい出すやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくり水面をフライが流れ、パシャ！と水面が割れる…よし！が、手ごたえなし。
「またカラ振りかよ～」天を仰ぐ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと振りかえればもう、そこまで秋が近付いている。

へたくそになったな～

４か月ぶりの釣行。
フライフィッシングを始めてからこんなに長くロッドを振らなかったことなんてなかった。
オフシーズンは、管理釣り場に行っていたし、長くて１カ月ぐらいが限界だった。
今回は、怪我もあって長いお休みになってしまったのだが、まあ、長年やってるし体が覚えているだろうとたかをくくっていたが。
いざ、その場に行くと、あらま～本人が驚くほど感覚が鈍っている。
アプローチから合わせ、全てがバラバラ。上手くポイントにはフライが入らないし、ラインの扱いが悪くてトラブルばかり。
それに魚が出てもあわせが合わない！あげくの果てにせっかくフキングしてもランデングでバラス始末。
情けないたらありゃしない。
でも、もともとこんなもんだったかな～。ふぇたくそになったような気がしただけか？

結局、実力て事か！
情けな～。

フィシュクラフト展

木から生まれた渓魚たち。
静かな水面からまるで生きているように目の前に跳ね出してくるように…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの釣り人たちの思いと自然の一部がそこにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滋賀県立琵琶湖博物館　１Ｆ「集う 創る 新空間」
フィシュクラフトさんの展示会

ひさびさの再会でした。
いつも楽し一時。
次回は渓でご一緒したいもんです。

ギブスは外れたけど。

１か月半、やっとギブスが取れた。

でも、これからが大変。長いことギブスをしていた腕は筋力が落ちているし、手首のすぐ下の骨折だったのでほとんど手首が動かない状態。少しずつ負荷をかけながら元の状態に戻るようにリハビリのスタート。

これが、また痛いのだ。曲がらなくなっている物を無理やり曲げる感覚に近い。でも、無理にでもやらないと一生曲がらなくなっちゃう。辛いんだよねリハビリ。で、今日はギブスが取れた後の初めての通院日。

実はちょっと気になることが…どうも親指が思うように動かない。他の指は何ともないのだが親指だけが上手く動いてくれない？痛みはほとんど無いのだけれどなぜだか上手く力が入らない。

その事を、主治医の先生に告げると「長いことギブスで圧迫していたせかな？」と言われたのだが、前に右手を同じように骨折した時はこんな事は無かったようなきがする。「本当にそうなのかな？」ちょっと不安。

「念のため手首のＣＴ取りましょう」て事になりました。

ＣＴは画像作成にちょいと時間がかかるそうで来週はその結果を聞きに行くことに。

何とも無いことを祈るばかりです。

リトルワールド

ゴールデンウィーク初日。
ひさびさに家族とリトルワールドに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何回も来ているので、今回のテーマは「食べ歩き」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気はいいし、ドイツのソーセージとビールは最高！
以外に美味しいワニの肉、定番のチキンカレー、トロピカルジュースなどなど。

お腹に充実の一日でした。